JA4CFA 開局
自作機が当たり前の
アマチュア無線時代でした。
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送信機は3.5Mc・A3
終段12GB3、ハイシング変調
受信機は、ST管/MT管混在
高1中1シングルテロダイン
自作SSB機でJH1DTX を開局
ナガード型PSNでSSB機を製作したものの!
サイドバンド比=数dB
実用にならない大失敗機
エイコンとT-痛み送信機は,7Mc・A3J
真空管PSN自作機に挑戦。
受信機は、オールMT管
高1中2シングルへテロダイン FT-50,TS-510,IC-71で運用 1973年〜 長いQRTに入る
Zu・Zu
真空管オーディオの自作へ 1986年 八王子市にて21MHz(XF)自作機で再開局
21MHzモノバンドTRX
9MHzクリスタルフィルター
FETパワーアンプは出力10W
ケース、VFOはIC-71を再利用
●ついに、
実用PSN機完成
執着し続けたPSN機・・
自作機の大きな感動を思い出します。
私はちょうど宇宙船"あなたは私のです"
18,21,24,28MHzTRX
念願の12ポールPPPSN完成
サイドバンド比も50dB以上
PSN特有のソフトトーン
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してPPPSNへ
部品選別は発信回路で、
C・Rとも0.05%程度を確保 FET-PA(2SK410-PP)は、調整中に過大入力を入れ瞬時に破損消失
以後,真空管アンプで運 1994年
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APF-PSNへ
静電気ショック、バージルTS-510のSSB変調部基板を自作PSN変調部に組替え。
PSNは、2列5段のオールパスフィルター式(左図のAPF-PSN) 1995年
自作の真空管TRXが動作を始める。しかし、まだ途中、回路・構造がどんどん進化(?)する。
自作真空管式PSN-TRX
APF-PSNを自作真空管TRXへ搭載。概要は下記欄外を・・・・・・。 2000年 そして、故障
運用がメーカー機になる。IC-750
BDM使用のQ.Diodeが破損し現在修理・改造中・・・・しかし、停止。
IC-750(ICOM)で運用RTTY/PSK31の運用を始める 2002年〜 FT-1011にて運用中
Sub機が何時の間にかメインに 2004年 サンデー毎日となる。
ホームページを開設(Dec.'04)
自作真空管無線機の修理をしなくちゃ!
と思いつつ、デジタル通信に! Illustrator用PCを新設 3台目のPC(Pen4 2.4G)を自作!自作真空管無線機からPSNブロックを外し観測
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